|
商品の情報
日本野球25人私のベストゲーム (25th Anniversary Sports Graphic Number 創刊25周年記念出版)の商品レビュー 秀逸なインタビュー集
日本プロ野球の名監督、記憶に残る名選手、外国人選手、ベテラン現役選手、MLB経験者、バラエティーに富んだ錚々たるメンバーに対して、『ベストゲーム』を選んでもらうインタビューであり、非常に読みごたえがある。 80年以降の野球名試合大全
本書は、ナンバー誌創刊以降の日本プロ野球を代表する25人にそれぞれ自身にとっての最高の、あるいは転機となったベストゲームを選んでもらい、インタビューを通じてその試合の興奮を立体的に浮き上がらた、80年以降の野球名試合大全と言える本である(なぜか79年の日本シリーズを取り上げた、西本幸雄と江夏の21級という章も含まれているが。また、新庄は取材を拒否したとかで、彼のベストゲームを選んだのはナンバー編集部であり、彼のインタビューはもちろん含まれていない)。25人の内訳は、監督4人、打者11人、投手10人。イチロー、清原、桑田、松坂の4人は高校時代の試合を取り上げている。こうして見ると、「国民的行事」と呼ばれた94年10月18日の巨人・中日戦、85年阪神優勝を語る上で忘れられない、85年4月17日阪神・巨人戦のバックスクリーン3連発など、80年以降の熱い試合の数々がまざまざと蘇ってくる。もちろん、パリーグも負けず熱い。近鉄が後一歩で優勝を逃した88年10月19日の近鉄・ロッテ最終戦、そして翌年その雪辱を晴らした、ブライアントの超人的活躍など、実に懐かしい。 WBCで日本が優勝した今だからこそ、こういう本を読んでもらいたい、そう思います!
僕は雑誌「NUMBER」が創刊した頃から幾度か購入して感動したり失望したりしてきましたが、本著は現代の日本の野球を知るために、編集の方々も「野球人気をもう一度!」というぐらい魂を込めて編纂している素晴らしい本だと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||