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世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛の商品レビュー 彼らに後々、栄光が微笑んだのは?
悲しい迄に純粋で排他的な愛。わたしが禁断愛という言葉から思い浮かべるのはそのようなことです。世間の無神経な中傷や差別の中で、神から特殊な運命を背負わされたそれらの人々がどう生きたか、この書のなかで問われているのはそれだと思います。差別や偏見を敢然と跳ね返して生きたからこそ、彼らに後々、栄光が微笑んだのではないでしょうか。そういうことを考えてこの書を読めば、また別の世界が開けてくる気がします。『世界禁断愛大全』『世界情死大全』など、ユニークな世界を構築している作家さんですが、一度好きになるとやみつきになりますね。悠々とわが道を歩んでいるという気がします。ファンです。 題名と程遠い陳腐な内容
題名に惹かれて購入したが、官能と耽美というよりも歪んだ欲情という気がした。 根本的な欠陥 道徳心の欠落かと
衝撃的な内容を書くことがこの本の狙いかとは思います。 内容の良し悪しは別として、この本の根本的な欠陥がある事に気がつきました。 世界禁断愛大全と言うタイトルの中に近親相姦、ロリコンに交えてホモセクシャルが一緒に入っていること。 明らかにホモセクシャルへの偏見、差別になます。 科学的にも、同性愛は生まれ持った性の方向性だということは、すでに立証されていますし、人権の保護の進む欧米ならとんでもない差別と理解されます。 同性愛を性犯罪とひとつのカテゴリーにまじえた所が、作者の認識不足かと。 作者は日本より同性愛にリベラルなヨーロッパで学ばれたのだと記憶していますが。。。???? 「禁断の欲望」娯楽本
読者の人柄によってかなり意見が分かれる本だと思います。 おすすめです
この世には男女の愛の他にも、色々な形の愛があるのだなと、今更ながら実感した。男と男の愛。大人の男と少女の愛。姉と弟の愛・・・・。文学史に残る作家や芸術家たちが、偏見や差別や迫害のなかでなし遂げた偉大な業績を思い、複雑な気持ちになった。偏見や差別に悩まされ、迫害に鍛えられてこそ、ますます堅固で純粋な愛が育っていくのだろうか。「誰がなんと言おうと果敢にタブーに挑戦する者は美しい」という、著者の言葉が心に残った。読んでよかった。心からそう思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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