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黄泉の犬の商品レビュー メメント・モリの衝撃が…
写真集「メメント・モリ」に圧倒されて以来、藤原さんの文章は多く触れてきましたが、この「黄泉の犬」は私としては今ひとつでした。第一章「メビウスの海」はするどい文明批評で、いつもの藤原さんの切れ味を感じましたが、表題にもなっている第二章の「黄泉の犬」が違和感がありました。ブックカバーにも表題にもなっているので、もっとも気持ちの入った章だったのかもしれませんが、私は「メメント・モリ」の写真の説明をしてしまっているように感じて、残念でした。あれらの写真はあの時点で充分に多くのものを語っています。無言の写真だからこそ圧倒的な力があったのだと思います。あの写真だけで、充分に「その写真以上のもの」を感じさせる力がありました。その背景の部分を語ってしまうと、逆に世界が貧弱になってしまうのではないでしょうか。私は、説明して欲しくなかったと思います。それでも、全体的には、いつもの藤原さんの切れ味は感じられたので、四点です。 初めて明かされる秘話
といっても私が驚いたのは 宗教そしてインドを中心にした藤原新也の総集編
写真家としての複眼視的な冷静さと正確さで宗教とインドの旅を記す紀行文。 身体で読む
BOOKデータベースの内容説明に「インド紀行完結篇」とあるように、これは旅の本である。 一つの時代書として貯蔵します
オウム真理教の別側面を知りたく手にとった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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