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ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊の商品レビュー 立花隆の読書力の凄さを知った
前半部分は書き下ろしの「ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊」で,後半は「週刊文春」の2001年3月15日号から2006年11月2日号までに連載された「私の読書日記」をまとめ,加筆訂正したものとなっている. 読後観想文
彼は読書家かも知れないが学者としての質に劣ると想う。事実をパッチ・ワークのように繋げている節があり、往々にしてジャーナリストに多いタイプだ。世間の関心事を見事に捕えてはいるが全く理論性に欠けている。彼の多読趣味に辟易するのは僕ばかりでは無いだろう。 20-30代の読書遍歴が面白い
前半が20-30代の読書遍歴がジャンル毎に本が紹介されていて面白い。後半の週刊文春の書評は今ひとつ。立花隆が意外と邪馬台国論争をくだらないといいつつ惹かれているところが面白い。 bird’s-eye view
立花隆のこのシリーズは素晴らしい。前二書は何度も読み返し、そこに寸評されている本を何冊も読んできた。 知のマップを豊かにするために。
知の巨匠として文壇に君臨する立花隆。多彩な分野をものにして来た氏に対し辛口の評価を下す者もいるであろう。そしてこの「ぼくの〜」シリーズも例外なく槍玉に挙げられる作品である。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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