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たぶん最後の御挨拶の商品レビュー 作家・東野圭吾の貴重な自伝的エッセイ―東野作品をよりよく知るための手引きに!
東野圭吾は小説家であってエッセイストではない。だからこうした本の刊行を著者自身が心から望んでいるとはあまり思えない。エッセイの出版は本書で5冊目だ。「たぶん最後の」というタイトルもなかなか神妙。本書が絶対に最後だと「言い切っていない」からである。とはいえ、本書に収録されたエッセイは読ませるものが多い。「最後の御挨拶」という表題も十分に頷ける。でも私はやはり彼の小説を読みたい人間である。 元気が出る一冊
「あの頃ぼくらはアホでした」とこの本を読むまでは、作者はてっきり文学青年で、作家とし 才能
ご存知、直木賞作家の数少ない、そして最後の(?)エッセイ。小説にはあまり見られないが、全体的に関西人らしいユーモアがあふれており、非常に読みやすい。これまでの経歴や思い出、好きなものなどがくだけた口調で語られる。 ファンには嬉しい本
この本を読むと,やっぱり東野圭吾はエッセイストではなく小説家なのだなぁと実感させられます。小説での練られた文章表現と比較し,エッセイのそれは別物。自分の年譜を語る文章も「苦労している」系の表現を多用しつつも読んだあとに残る感想は「順風満帆じゃん」となってしまいます。これほど小説とエッセイの文体が変わっちゃう人も珍しいのではないでしょうか? たぶん・・・?
単純に言って、とても面白い本です。著者の日記といった感じがしました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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