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終生ヒトのオスは飼わずの商品レビュー 愛する家族との幸せな日々
犬、猫をこよなく愛した米原さんが、彼らと一緒で「ヒトのオス」は飼わなくても本当に幸せだったのだとこちらも幸せになるような一冊です。 最後まで読みたかった
中途半端で終わってしまったのが、残念、32回にわたって雑誌に掲載されたエッセイの最初の10回分だけ収録されています。 のこりの22回分は米原さんが少し手を入れたかったとの事だけど、是非、「発明マニア」みたいに、全部そのままの形で残して欲しい作品です。 愛情深い気持ちになれるエッセイ
人間のことを書いたエッセイかと思って読んだら、自宅で飼う犬たちと猫たちの話が続き、あれれ…と思ったのですが。米原さんの我が子同然の世話し、見守り、育てる深い愛情に、すっかり魅了され、一気に読んでしまいました。それでいて、かわいさ余って、うちの子はほんとにかわいくて、と親バカにならず、距離を置いて客観的に観察しているのはさすが。この母性と人間味あふれる名エッセイストが今はこの世にいないのだと思うと、胸が痛みます。 毛深い家族達
米原万里家の動物記+家族史。2001年の”ヒトのオスは飼わないの?”の続編みたいな後日談みたいな感じ。犬柄がよいけど、雷が大嫌いで行方不明になった”げん”。げんと似ている?淑女のノラなどなど、個性あふれる犬ネコ達。彼らとの日常が生き生きとかかれている。写真も面白い。ノラの塀越え、ソーニャのダクトのぼり、亡くなった無理の写真を眺める道理、、ものすごく表情があって、やたらにヒトくさい。秘書さんが書かれた、万里さん亡き後の、毛深い家族のなりふりにはしんみりした。 70代まで生かせてあげたかった
何しろ可愛い猫や犬たちの写真が楽しい。普段見たこともないような万里さんの表情も。あの膨らみのあるうっふっふという笑いを我慢しているような声が耳によみがえる。ロシア語の通訳としての話でなく ホントに夢中で 毛むくじゃらたちを 愛していた様子が 伝わってきて あの世に引っ越してしまったことが信じられない。 何より ぐっと来たのは 自分の死亡広告に 享年75歳でしたっけ? いやあ、そんなに行けると思ってたのかあ・・・・と あののんきな楽天的な うっふっふで なんで? 本の最新売り上げランキング - トップ10
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