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1976年のアントニオ猪木の商品レビュー 本当に取材したのか?
引用文献からの引用が実に80カ所。資料としての価値はあると思うが、 実は、それでも「良く判らない」
猪木、プロレスに関する舞台裏を記述した本や情報なんてものは、これまでにも散々あったし プロレスを変えた1976年の猪木を検証
■1976年、アントニオ猪木は、ウイリエム・ルスカ、モハメド・アリ、パク・ソンナン(韓国)、アクラム・ペールワン(パキスタン)と対戦した。今日振り返るなら、プロレスはこの年猪木によって変えられたのだ。著者は4試合の背景と内実を丹念に検証し、対戦相手のその後の人生を追ってゆく。ルスカとアリは病気で療養生活、パクもペールワンも糖尿病で死んだ。意義深いプロレス書の誕生だ。 暴露本の受け売りに過ぎない!!
アントニオ猪木氏にの取材を断られたと書いている。 1976年の猪木の4試合をルポ! おもしろい!
この本はプロレスファン、もしくはプロレスファンだった人が読めば途中でやめられなくなるような稀有の本です。非常に興味深い内容で、一挙に読んでしまえます。 いや〜おもしろかった〜(笑)ウィリアム・ルスカの個人的事情、 パクソンナン戦の舞台裏、ペールワン戦の経緯などはプロレスラー・アントニオ猪木のすごさと相反する卑小さが見事に描き出されています。そして何といっても、すべての総合格闘技の流れの源流となったと著者が断言するモハメド・アリ戦!! 本全体が傑作ですが、この章は白眉です。 “世紀の凡戦”といわれたこの試合に関しては私もこれまで数多の本、インタビュー、特集を読みましたが、この章ですべてが一揆に腑に落ちました!! 未読のみなさん!真に偉大なファイターはどちらだったか? あきれるほどハッキリとわかります。この章は感動すら覚えますよ! アントニオ猪木全盛期のプロレスが好きだった私にとって、この著者にはぜひ、アントニオ猪木のそのほかの年代、試合を著書で分析してほしい。ビル・ロビンソン戦の分析などは猪木の弱点がよくわかりましたし、なぜ猪木がインタビューでことあるごとにこれまでで一番最強の敵は?と聞かれ、タイガージェットシン、と答えたのかよくわかりました。彼こそ、猪木の目指すプロレスそのものだったのです。この本を待たずとも、人間・猪木の下らなさ、他への迷惑ぶりは有名でしたが、それにもかかわらず!リング上の猪木はあまりにも魅力的過ぎたのも事実です。そんなやんちゃな猪木が1976年に図らずも産み落としたこの4試合は、30年経ったいまでも、いまだからこそ光輝いている…そんな思いがこの本からヒシヒシと伝わってきました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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