|
商品の情報
民族の世界地図 (文春新書)の商品レビュー 混迷する世界情勢の基礎が理解できる本
この本は世界の民族について書かれています。各民族の成立や行動様式はあまり学校では習わない事柄です。しかし、現在世界で起こっている紛争の多くは民族間の対立が基になっており、世界情勢を把握する上で民族に対する基礎知識は必要不可欠なものになっています。世界情勢、民族にたいして興味を持たれている方にお勧めです。 民族問題入門の書
イラク戦争について考えていくうち、当然のことながら民族の問題について思いをめぐらせるようになった。チェチェン、コソボ、パレスチナの問題も民族の問題だ。本書を読むと一民族=一国家という図式的な捉え方ではさまざまな紛争の原因が見えてこないことがよくわかる。また、宗教の問題は大きいことに気づく。これまで紛争がニュースで報道されるたび、原因を考えてこなかったが、本書を読むと大雑把な構図が見えてくる。これからは民族という要因を通して紛争を見ていこうと思う。なお、本書は専門の異なる9人の研究者によるものだが、民族問題入門の書として簡潔で質の高い本に仕上がっている。 ニュースを理解するためなら、一読の価値あり!
全章を通じて、世界各地の様々な民族について書かれている。日本で生活している私たちと、全く違う価値観や文化が分かるので、面白いと思う。また、現在のユーゴ紛争やエルサレムの問題などの多くの民族の問題を、どのような歴史を経て、生み出されたのかを描いているので、国際関係のニュースを理解するために、一助となる。 簡潔でわかりやすい
内容は簡潔でわかりやすく、世界の知識が自然と入ってきてニュースを聞いていても納得できることが増えることは間違いない。世界観が養われるので、あらゆる年代の人に薦めれるよい本である。 正しく民族の世界地図
学校の授業ではここまで広く習っていなかったのですが、過去から現在に至るまでを簡潔に理解することが出来ます。近頃では簡単に海外で起こった事を知ることができますが、「なぜそんなことになるの?」かが知識がないので消化不良を起こしていました。また、今後ゲノム解読などでどのような地図ができるのかが楽しみです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||