|
商品の情報
石油の支配者 (文春新書)の商品レビュー 雑誌記事をまとめたもの?
WTIが147ドルという最高値をつけた直後に書かれた世界の石油市場に関する本。最近の雑誌記事をまとめたような内容で、歴史的な記述もなければ、各国の戦略について深く掘り下げて分析されてもおらず、学術的さは全くない。評価は高いようだが、私には得るところが少なかった。原油価格が高騰していること、原油高騰にはファンドマネーが大きく関与していることをくどいように何度も何度も述べるなど、簡潔さもない。日本の石油関係者の競争力は極めて低く特に人材不足について堺屋太一氏がテレビで嘆いていたが、この本を読んで本当に石油について深く研究している専門家がいないのではと不安に思った。 面白い!
石油は経済性を無視すれば埋蔵量がどんどん増えますが、そんなことは誰でも言っていることです。また石油の起源が有機であれ無機であれ、掘るのには膨大なコストが掛かるし、オペレーションもそうです。また、無機であれば(消費のペースを超えて)いくらでも生成されるなんてことはどの学者も言っていません。 読み応えのある一冊
本書は書店の店頭で目にした。 【石油は化石燃料ではない】衝撃の一冊
「石油は有限の化石燃料である」 政治的な資源
石油をめぐる攻防は、政治力を駆使した 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||