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くっすん大黒 (文春文庫)の商品レビュー つまらない
つまらなかった。中身がないし、語りが面白いわけでもない。確かにリズムはいいが、中身のない妄想を口語でリズム良く書くだけで、どうして高い評価を得ているのか、理解できない。これが文学なら、文学の書ける人は世の中にゴマンといるだろう。自分で試していないから気づかないだけで。 非日常が日常
表題作「くっすん大黒」は、日々をだらだらと過ごすおじさんと、同じくプータローの大学生が主人公の物語。 何とも言えないくせがある
何とも言えないくせがあり、力が抜ける。 ダメ人間の2人旅(旅だけど、近く、でも旅)を2作品
非常に体たらくな男楠木の目を通して行われる日常的な、非日常との境目を露にさせる不思議な世界の話しです。妻にも出て行かれ、酒びたりで生活手段も無く、お金も無い主人公楠木が以前から気になっていた据わりの悪い置物の「大黒」を捨てに行く話しなのですが、日常の話しなのですけれど、非常に不思議な味わいのある出来事が立て続けに起こる(あるいは起こらない)物語です。ちょっと変わった物語で、ついグイグイと読まされます、読みやすいです。中篇2本で出来た本作はもう一つの「河原のアパラ」もかなり読ませる作品です。中島 らもさんの新作はもう出ないとお嘆きの方にオススメ致します。またはトイレやレジなどの列を作って待つという際にフォーク並びの出来ない人々に対する憤りを感じていらっしゃる、ぅあなた にオススメ致します。この、ぅあなた、というしゃべり方をするオバハン、チャアミィの凄まじいまでの生態についても興味をもたれた方にもオススメです。 暇つぶしに
パンクのヒトだけあってか破壊的で?テンポのよい文章。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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