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さゆり〈上〉 (文春文庫)の商品レビュー 京都弁がポイント
この本実話かと思ったんですが、フィクションらしいですね。びっくりしました。私は映画を見てからこの本を読みました。映画ははっきりいって「いまいち」だったので、本にはやや期待を持って読みました。期待はあたりましたね。いい本です。アメリカ人が芸妓の視点に立ってここまで細かくストーリーを作っていることに、驚きを覚えました。いや、逆に、著者が外国人だからこそ、尊敬と憧れの念を持って、ここまでの作品に仕上げられたのかもしれません。映画化される作品にありがちなのは、ストーリーを映画用に変えることですが、この本に関しては、映画はとっても忠実に再現されていたと思います。日本人のキャストがほとんどいなく(メインどころは工藤夕貴くらい??)ちょっとがっかりではありましたが、初桃、豆葉、会長さんとかなかなかばっちりのキャスティングだと本を読みながら感じましたもん。なんで、本だと素敵に感じたものが映画だとだめなのか。 繊細さに感動
さゆりを取り巻く数々の展開に一気に読んでしまいました。ここまで楽しい本だと他の舞妓さん関連の本を読んでも物足りないかも…と思ってしまいます。とても素敵な内容で、人生の流れを感じてしまいました。一途な思いの中に強さがあり取り巻く人々の人情があり、嫉妬があり、お金の重みもあり読み応え充分です。是非ともお勧めしたい一冊です。 芸者の世界は凄かったー
普段、聞きなれない優しい京都弁で淡々と語られる反面、物語はあまりにも壮絶でこのギャップが凄かった〜 なるほど売れる訳だ
あの出来の悪い映画を観た時は、何で原作があんなに売れたのか(しかも米国で)不思議で仕様がなかったのだが、これを読んで納得。 今でも、アメリカ人が書いたとは信じられない。
映画に失望した方は特に、この原作を読んで欲しいです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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