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世界悪女大全―淫乱で残虐で強欲な美人たち (文春文庫)の商品レビュー ちょっと分かりにくい;
読んでいて吐き気までするような残忍な悪女もいたり、 自分に素直に生きる女たちのイキイキした魅力
悪女はどんな女のなかにもいるもので、男社会のなかで普段それは眠らされている、というのは分かる気がする。確かにいい子ぶって体裁ばかり気にしている女より、自分の欲望に忠実に生きている女のほうがイキイキしてるし魅力的だ。それにしても、「悪女モノ」「残酷モノ」などをジャンルとして確立させた著者だけあって、その切り口は鋭く歯切れがいい。 ここまで多数の悪女を一堂に会しただけでも一読の価値あり
ここまで多数の悪女を一冊に網羅した本はちょっとないと思うので、それだけでも期待を裏切らない。セックス、残酷、野心、お金、スキャンダルなど、ありとあらゆる視点から、69人の歴史上の悪女を一同に集めている。どこからでも好きなところから読めるし、さらりと読み流せるので、気晴らしにはもってこい。あくまでも平易な文で書かれながら、著者の造詣の深さも随所で感じられる。 週刊誌のような内容
歴史的な興味を持って読みたいと思うのであればお勧めしません。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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