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神のふたつの貌 (文春文庫)の商品レビュー ミステリーとしては・・・
著者の過去の作品を読んでいればトリックはすぐに気付くはずです。 最高の解説!
謎の男朝倉暁生との出会いをきっかけに、牧師の息子として生まれた主人公早乙女輝が、神の救いとは何なのかについて悩み、神の声を聞こうとするあまり、過激な信仰に心酔していくのがこの話の序盤です。12歳の小僧にあんな思考力があるのか?ってのはあえてつっこまないことにします。 作家の力量不足
・宗教をベースにするのはいいが、下調べしていないことが見え見え(「神父」と「牧師」の違いもわかっていないみたい。信者じゃなくても、すぐわかるミス) テーマが重いだけに
「慟哭」で貫井氏の作品に出会った読者にとっては、かなり違和感のある作品ではないか、という印象である。 重いですが
小説としても問題提起としてもとても興味深く読みました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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