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商品の情報
小室直樹の中国原論の商品レビュー 小室さんの中国理解を基本に
小室さんの解釈では、中国人と日本人の人間に関する考え方の違いは、相手に対する「線引き」であるということだろうか。中国人は線の内側の人に対しては「論語」の世界で、外側の人に対しては「韓非子」であるらしい。それに対して、日本人は建前の上では「論語」の説く道徳的な人物像を理想とし、普遍妥当性を追求する。 世界は日本ほど甘くはない!
日本がいかに豊で恵まれているかを知る上でとても役に立つ本。これほど中国の事が面白くかつ正確に分かる本は他にない。オマケに歴史にまで詳しくなるから超・お得だ!! 「何でそうなるのか」がキチンと書かれてある。別に難しく書いてあるわけでもない。世の中にはワザと難しく書いてあるのではないかと思いたくなるものが多い中、これはそうではない。実に親切な本だ。著者の心遣いが有り難い。物事がちゃんと筋道立てて解説してある。詳しい事が分かりやすく楽しく説明してあるからとてもとても役に立つ(子供にも分かりやすいはずだ)。更に更に宗教観まで説明されてあるから日本人と中国人の相違、モノの考え方の違いまでよく分かる。「どうして違うのか」がよく理解できる。これを読めば「なるほど、だからそうなるのか」と納得できるはず。興味深い事が色々書かれてあります。単にエリートぶった人が自己満足で知識をブチ撒けているのではなく、万人が興味を引くような書き方になってるからとても親切。色々な手引書になるはずです。どんな人が書いた中国に関する解説書より役に立つ。 最良の指南書
中国について論じるのに中国の古典を駆使して分かり易く解説し、しかも、理知的な掘り下げ方を駆使している点で、非常に優れた説得力を発揮している。縦と横を貫く宗族とパンという構造について、博学な著者が解説している中国社会のシステムは見事であり、それによって中国人とはいかなる者かが明白になる。それにしても赤穂四十七士が財産横領をしていたとは、確かに著者にしか指摘できない大発見であり、それを読んで目からウロコガ落ちたと言う印象を強く持った。 中国理解の最良のテキスト
度重なる中国高官の高圧的な発言を聞くにつけ,中国人と日本人は見掛けは似ているのに,なぜこれほど国民性が違うのか?と疑問を持つ人も多いだろう.見掛けが似ているのだから遺伝子も似ているだろうに,なぜこれほど違うのか? 該博な知識、読みやすい内容
いつもの小室節でまったく読みやすい。難しい対象を小室先生一流の方法で本質を浮き彫りにしています。ルブがふんだんにふられているのも読みやすさの要因と思います。「元(蒙古)と全盛期の大英帝国とどちらが大きいのかな?」「大東亜戦争に負けたとき、東条英機に降伏すれば大統領にしてやるとでもいうような話ではないか」なんて意外な観点からユーモアたっぷりに読者に語りかけてきます。三国志演義って毛沢東思想のもとになっていたなんて初めてしった。三国志、あなどるべからず。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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