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ドリームバスター〈3〉の商品レビュー 魅力的なキャラクター
この巻の見どころは何といってもカーリンの登場でしょう。芯がしっかりしていて気立てのいい彼女はシェンとは正反対ですが、二人のやり取りは読んでいて飽きません。田舎娘をここまで魅力的に描けるとは驚きです。宮部氏の持ち味はやはり個性豊かなキャラクターにあると思います。 心優しきシェン
同じ時間律と平行世界にある地球とテーラ。テーラでは“プロジェクトナイトメア”計画の実験中、大爆発で “大災厄”にみまわれる。この時、実験台にされていた凶悪犯の50名がその時出来たふたつの世界を繋ぐ“抜け穴”から意識だけとなって地球人の夢の中に逃げ出した。夢を見ている地球人には親から虐待されている8歳の男の子、殺人犯を目撃してしまったOL等様々でその心の闇に付け入られ侵入されてしまう。そんな宿主を助けるべくまた、逃亡犯とも心を通わせつつ「ドリームバスター」のマエストロとシェンはシェンの母も含む賞金の懸けられたこれらの逃亡犯を追い、極悪犯の母をこの手で!と危険を冒し夢の中へと捕獲に出かける。そんな折り、逆に地球人の心中した男女と交通事故にあった11歳の男の子の意識が彷徨っている時間鉱山に調査に出かけたまま帰還を拒否し居残っている友人を探索・救出すべく出かけたシェン。が、彼もまた帰還を拒んだ。その理由は? 新境地
宮部ファンとしては、作品の幅が広がるのは嬉しい事なのですが、この手のストーリーになると、ちょっとつらい。年のせいかな。 新キャラクターの登場と作品世界が広がる巻
SFマガジンに掲載された2篇と書き下ろし1篇を収録したシリーズの第3作目です。 「ドリームバスター」における「時間」とは
3年ぶりに出版された宮部みゆきのSFアクション・ファンタジー第3巻です。物語の終わり方からして、第4巻とペアの作品ということでしょうか。(と言うことは、第4巻の出版は近いのかな?) 本の最新売り上げランキング - トップ10
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