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この本の「はじめに」の部分に(P7)、 この5分の積み重ねは1年にすると1800時間以上。もともと5分なら最初から大きな期待もしないので、気楽に何でもトライできます。 という記載があるのですが、1800時間じゃなくって、1800分ですよね。 時間になおすと、30時間…。 誤植にしても、本全体に説得力を欠くような印象を受けてしまいました。。。
仕事ができる人は、そうではない人と住んでいる世界や次元が違い、当然行動も違うのだと思い知らされた。 著者の逢坂ユリさんは勝ち組・上流・経済強者に分類される方であろうが、行動や考え方がまるで違う。 そしてそんな世界には、そのような住人が多く住んでいるものらしい。逢坂さんは「よくできる友人から教えてもらった方法」というのを幾つか紹介している。こんな人達が大勢集まってしのぎを削っている世界なのだ。 営業職は人間力の総合勝負であり、その人物の全てが測られる。最も難易度が高くて、最も普遍性のある職種である。営業ができれば、他のどんな職種でもやっていける。 営業職で活躍していた逢坂さんの体験に基づく記述は、非常に実践的である。 実際に社会に出ている人はもちろん、社会に出る前の大学生や高校生が読んでも得るところは大であろう。高校生の夏休みの読書感想文の課題図書に推薦したいくらいである。 社会の最前線である過酷な営業現場で一流の営業職がどのような仕事をしているのか。 社会に出る前の学生が本書を読むことで、将来社会に出た時、自分がどのような職につき、どのように仕事をしていくのか考えることができる。 また、本書を読むことで仕事のみではなく実生活の充実にも示唆を与えられるだろう。大学や高校生活を有意義に過ごすためにも必読である。 内面のことが気になっても、内面のことばかり考えていても解決に至らないことがある。もっと大きな世界のことに考えを廻らせることも必要。 私は高校や大学生時代に本書を読みたかった。