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ドリームバスター 4 (4)の商品レビュー 難しいけどおもしろい
設定がややこしくて新刊が出るたびにどうだったかな?と思い出すのに苦労します。ファンタジーなのに現代の日本人が出てくるのが生々しい感じがします。また薄気味悪い場面は感覚に訴えてきて鳥肌物です。 一つの死生観
宮部みゆきさんの小説は甘い小説の中にも、とてつもなく苦い薬が隠されています。 選択
マエストロと別れ時間鉱山に居残り、仲間のマッキーの救出と生死の境で生き戻ることに迷っている地球人の男女・母の元に帰りたい!と一心に願うヒロムを何とか戻したいと自身に迫る時間鉱山での後遺症?も省みず出口を探すシェン。現実の世界で弱ってきているのかヒロムの身体から徐々に生気が薄れていく・・・。このまま出口へと急かすのがいいのか?彼の意思に従い彼の足で行かせるのが本当に良いのか?バレンシップを待ったほうが?背負ったほうが?休んだほうが?焦りと不安の中、選択を迫られ、結果が命を左右する恐怖。人はいつでも選択をしながら生きている。些細な選択、命に係わる選択。どんな選択にも後悔があり正解は無いのかも知れないが、良い結果を願いつつ日々選択をする。シェンがヒロムを想い選択に惑いながら出口の頂上を目指すところは涙し、後半はドキドキの巻です。 人間へのあたたかな眼差しが感じられる 丁寧な作品
よくできていて面白い
とても面白いです。登場人物たちの描写が細かくて、小説の世界に入っていけます。いつもたらたら本を読むのですが、この本に関しては、あっという間に集中して読めました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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