商品の情報
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)

この商品が欲しい!
この商品は Amazon.co.jp で購入することができます。このボタンをクリックすると、商品が Amazon.co.jp のカートに入ります。

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)の商品レビュー

3.0 おばあちゃんの言葉
『佐賀のがばいばあちゃん』に、エピソードを付け足した、という
感じの話です。
前作を読んで私は、おばあちゃんとの二人暮らしだったんだと思っていたので
そうじゃなかったのに一番驚きました。
おばあちゃんの話す言葉は、その生きてきた重みやおばあちゃんの持つ信念
みたいなものが感じられて素直に、すごいなと思うのですが話としては
前作を出す際に、ここに収録されているエピソードも入れておけば
より一冊の本として世界が広がって良かったのでは?と感じました。
まあ、おばあちゃんの事をメインにしたかったのだと思いますが。
私は、戦争も経験していないし、その日の食べ物に困る生活も幸いな事に
経験していないし、バブルの時代も話でしか知りません。確かに、
おばあちゃんとの生活は「ものはなくても楽しい」ものだったのだと
分かりますが、だからと言ってこれだけ便利になった時代に、その生活が
素晴らしいからそうしよう!と出来るものでもないと思うのです。
おばあちゃんの生き方、考え方は尊敬しますが、なんとなく「昔は良かったよぉ」
という作者の気持ちが感じられて、そこが少しひっかかりました。
5.0 「ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱい来る」
 前作大好評を博したB&Bの島田洋七氏が送る『がばい』シリーズ第2弾!!
前回同様、今回もがばいばあちゃんの人生観をよく表す挿話が満載である。

 そもそもがばいばあちゃんも元々はいい家のお嬢さんであり、結婚後、子宝に恵まれるもじいちゃんが夭折したことにより、悲しむまもなく生活を支えるため一家の大黒柱として働きに出て女手ひとつで子ども7人を育てあげたばあちゃんはまさに気丈な女性である。しかもこのばあちゃんの凄い所は、それを苦労と思うことなく、毎日楽しく過ごしながら生活を送るところにばあちゃんのがばいさ(凄さ)がよくわかる。

「笑顔で、きちんと挨拶しろ。貧乏人が一番やれることは、笑顔だ」
「頭を使う人もいれば、労働力もいる。総合力で世の中は成り立ってるばい(人生は総合力)」
「人生は好きに生きないとダメ。お前の人生だから」

 今回もばあちゃんのがばい節が炸裂するのであるが、個人的にはその後のエピソードで大人気の漫才師となった著者であるが、漫才ブームの衰退とともに仕事が減少し、ファンも減ってきたことで弱気を吐く著者に対して語ったがばいばあちゃんの言葉が

「ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱい来る」

 毎朝4時に起きてコツコツ、コツコツ、掃除の仕事を続けてコツコツ、コツコツ、周囲の信頼を得てきたばあちゃんだからこそこの言葉に裏打ちされた意味が深く伝わりました。
そして最後の言葉も…。

「二、三人に嫌われても、反対を向けば一億人いる。
 お前が好きな人がおっても、その人も誰かに嫌われている。
 お前もいい人やと言われていても、お前を嫌いな人もいっぱいいる。
 世の中、それで成り立ってると」

4.0 こころがほっこりします
1作目で出てきたエピソードがいくつか出てきます。

ばあちゃんの格言とエピソードを読むと心がほっこりします。

私は、物事をひとつの方向からしか見ることが出来ていませんが、ばあちゃんはいろんな方向から見ています。
つらいことでも、いいことはあるし、楽しいこともある。
そう考えると前向きに生きられます。
5.0 ポジティブに生きられる!
この本は、今や大ベストセラーとなった「佐賀のがばいばあちゃん」を読んで、この本の紹介があったので、買ってみました。
中には、筆者島田洋七さん(本名徳永昭広さん)のおばあさんの生き方がたくさん載っていました。
全て、今の世の中に読んでもらいたいくらい、共感できました。また、新しい生き方を見つけることもできました。
この本は、読むと人生が楽しくなるといっても過言ではないので、ぜひみなさん読んでみてください。
by OBA3
http://fcobatarianstation.web.fc2.com/
2.0 ばあちゃんのではなく、著者の考えを記したエッセー。

 子育て、人づきあい、生活、人生論、といったテーマ別に、がばいばあちゃんの言葉を紹介し、著者が講釈を垂れる、という内容。シリーズ1作目の『佐賀のがばいばあちゃん』(島田洋七 2004年)が、佐賀での想い出話を綴ったものだったのに対して、本作は、生き方についての考えを記したエッセー風の読み物。

 コンセプト的には二番煎じではないが、面白さは前作の方が上。おそらくこれには2つの理由があって、1つは、本作の方が(ばあちゃんの、ではなく)著者の意見の比重が大きいこと、もう1つは、著者やばあちゃんが世話になった学校の先生だとか近所の人だとかの話があまり出てこないこと。前作の面白さは、がばいばあちゃんの言葉やエピソードそのものではなく、むしろ、貧しい家で祖母と暮らし遠く離れた母をただただ恋しがる少年をあたたかく包み込んでいた地域社会に対する、著者の感謝の気持ちが醸し出していたのだと思う。本作は、コンセプト上どうしても話がばあちゃんに限定されてしまうのと、ばあちゃんの言葉を借りてはいるものの語られているのは(現代社会批判としての)著者の考えであり、僕にはあまり楽しめなかった。

 待合室や通勤途中にサッと読める軽い本。「あの頃は貧しかったけれど、現代人が忘れてしまった大切なモノを皆もっていた・・・。」そんな気分にヒタりたい方はどうぞ。

本の最新売り上げランキング - トップ10

1位 1Q84 BOOK 1
おすすめ度: 価格: ¥ 1,890  通常2~5週間以内に発送
2位 1Q84 BOOK 2
おすすめ度: 価格: ¥ 1,890  通常2~5週間以内に発送
3位 ザ・トレーシー・メソッド DVD Book
おすすめ度: 価格: ¥ 2,850  通常2~4週間以内に発送
4位 天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
おすすめ度: 価格: ¥ 1,260  通常2~4週間以内に発送
5位 ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論
おすすめ度: 価格: ¥ 1,575  在庫あり。
6位 赤ちゃんの脳を育む本 (セレクトBOOKS)
おすすめ度: 価格: ¥ 1,365  一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
7位 忌野清志郎 ロッキングオンジャパン特別号―1951-2009
おすすめ度: 価格: ¥ 1,050  在庫あり。
8位 2‾3才からの脳を育む本―おうちで出来るカリキュラム満載 (セレクトBOOKS)
おすすめ度: 価格: ¥ 1,365  通常4~8日以内に発送
9位 やめる力
おすすめ度: 価格: ¥ 1,260  在庫あり。
10位 ザ・十和子本
おすすめ度: 価格: ¥ 2,100  在庫あり。
こちらもおすすめです
がばいばあちゃんの幸せのトランク (徳間文庫)
おすすめ度: 4.0
価格: ¥ 560
在庫あり。
かあちゃんに会いたい―がばいばあちゃんスペシャル (徳間文庫)
佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 540
在庫あり。
がばいばあちゃん―佐賀から広島へ めざせ甲子園 (集英社文庫)
がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 1,000
在庫あり。