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アルカサル-王城- (12) (Princess comics)の商品レビュー 第20回日本漫画家協会賞優秀賞作
この12巻が94年にでてからそのままずーーーと休載中だったのですが、この6月に完結編が書かれたらしいで 王としての暗い前途
ドンペドロ王をスペイン史の本で探そうにも、日本で刊行されている本の中にほとんど見つけることが叶わない。 連載はるか彼方へ
足場を固め、野心をあらわにしたエンリケにはもはや誰も止められず。荒れ模様の家中で兄のため幸薄い日々を送る妹カタリナの今後が気になる。一方、夫婦漫才のようなロペスの祖父母など初登場キャラや、戦の間に仲人もこなすドン・ペドロはこちらにも息抜きを与えてくれる。長い休載(2007年時点ですでに10年以上経過)には再開が待ち望まれていたが、ようやく完結編が雑誌で掲載された。この巻と未収部分がドン・ペドロ王とその周りも一番輝いていた時期なのかもしれない。長編中世外国物という険しい道のりの途上にも、作者の貫禄、マリアの王妃としての貫禄も感じられた12巻。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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