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エロイカより愛をこめて (34) (プリンセスコミックス)の商品レビュー 調査報告
エーベルバッハ家の執事さんが楽し気に見ていたDVD「ケルトの幻想」に出ていたフランツ・シュミットなる「売れない三流役者」の正体について調査を行いましたが、残念ながら本人を確認するには到りませんでした。 その情報量のものすごさとお茶目な少佐に・・・
青池先生は一体どこからこんな情報を集めてくるのだろうか?まるでジョン・ドレイクのように、そして少佐のようにものすごい情報を集めている。 おもしろかった!!!
学生時代からウン十年ファンですが、この作品は本当にすばらしいです。これこそエンタテインメント!作者の知性や綿密な調査、そして余分なものを切り捨てて、一つのストーリーにするその手腕、最高です。ややこやしい話を自然に理解させて、長くても一気に読ませてしまう、昔のフォーサイスみたい・・・とにかく、そんじょそこらのモノとは格が違う作品です。 Qが好きになりました
情報部員にテロにスパイといつも内容はハード(青池先生の知識にも感服です)なのに、なんなんだろう、この独特の楽しめる作風は‥ハードな筋書きの中に少佐と伯爵や部下、他国の歴代の登場人物たちが絶妙な個性で絡んできて上手に笑わせてくれます。大笑いではなく、思わずクスッとさせてくれる上品な笑いです。そんな上品なユーモアセンスが書けるのは青池先生がヨーロッハ゜をとても愛しておられるからでしょうね。ケルト編もとにかくドタバタと登場人物が活躍しまくってましたが、冷酷なイメージだったQが伯爵相手にお茶目なことしてるのがとても印象に残りました。けっこう普通のお兄さんなんですね〜♪番外編もなかなか楽しかったです。いつものことながら、伯爵のおちゃらけに巻き込まれて、嫌々ながらも付き合ってる少佐がかわいいです(^-^) 普通の展開にならないあたりが予想外
何年も続くシリーズともなると、いわゆるオチの持っていきかたが読者に薄々わかるものですが、エロイカは毎度、いい意味で裏切られます。32巻で、東欧の国名がでたからミーシャが登場するなんて書いたけど、外れましたねえ。ケルトだけに収まらず、ドイツ連邦軍まで出てくると、こっちの知識もお手上げです。青池先生、調べ尽くしてネーム作ってます。脱帽です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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