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商品の情報
こんなとき私はどうしてきたか (シリーズケアをひらく)の商品レビュー 中井久夫の講義録
シリーズ ケアをひらく の一冊。ある病院のスタッフを前に著者が行なった講義が元になっている。 臨床に戻りたくなります
病院の厳しい毎日に負けて、臨床を離れた医療者です。 温かい本
中井先生のいう、「プロ的エレガンス」が底流に穏やかに流れる本です。ああ、こういうのをプロって言うんだー!と感じました。 ナースの光、、、
わたしの姪達はなぜかみなナースをしています。 《幸せは意地からは来ない》《スパイスだけでは料理はできない》などの精神保健いろは歌留多も巻末に
2章の《治療的「暴力」抑制論》は印象的。コントロールの効かない患者を前にしたとき、中井先生はどうするかというと、まず利き腕を確かめて、手首と肘を曲げられないように押さえてしまうというんです(p.59-)。写真で見開き2頁にわたって中井先生が大柄なドクターを制している写真が掲載されているのですが、合気道の達人が力を入れずに相手を制しているような感じです。《暴力というのは、低レベルで一時的ですが、統一感を取り戻す方法となります》(p.76)というのも新鮮な言葉ですね。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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