イグ・ノーベル賞なのに。
抱腹絶倒、もう笑っちゃって腹がよじれる~。
…という期待を胸に読んだところ…、
???何だか、真面目に読んでいる自分に気付く。
本に掲載されている項目は、傍から見れば
取るに足らない、くだらない、どうでもいい事なのに、
笑えない。
どうしても、笑えない。
ブラックユーモアだとしても、あまり笑えない。1冊目を読んでいないので、比較は出来ないけれど
何だかとても真面目でつまらなく、期待外れだった。
物の見方は変わりましたし、世の中の価値観に対しても少し変化しました。
痛快な本ですね、というか素晴らしい賞ですイグ・ノーベル賞というのは、時折マスコミに紹介されますので、大変ユニークな賞ということは分かっていましたが、ここまで変な試みを真っ当に評価しているなんて知りませんでした。
カラオケの発明の井上さんに対するコメントも温かいものでしたし、確かにイグ・ノーベル平和賞に値するような気がしました。
「辛くない唐辛子」も面白かったですが、「たまごっち」に対する評価もユニークでしたが、確かに「世界中の人びとに仕事や学業を放り出させたバーチャル・ペット」というのはあたっていると思います。
一つ一つ紹介するのもなんですし、一度手に取られたらどうですか。物の見方か変りますよ。