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歴史を知ればもっと面白い韓国映画 「キューポラのある街」から「王の男」までの商品レビュー 韓国映画ファン,韓国語学習者,共に必読の1冊
韓流ブームになる以前から韓国という国に興味があり,歴史や文化についての書籍もかなり読破しました。 日韓の未来を想像できる本でした。
各映画の歴史背景の解説が明快になされている。 韓国の映画・歴史・俳優がよくわかる!!
お隣の国・韓国が映画を通してまるごとわかる、お得な本です。これまで異国に興味を持つことなぞなかったのですが、見事韓流ドラマにはまり、その流れで韓国映画をよく観るようになりました。ところが、すぐ隣の顔・形もそっくりな人たちが住む国なのに「こんなにも違うのか!」とあらためて驚き、また「?」の部分も多かったのです。とくに、韓国映画は歴史を背景にしていたり、日本との関係を扱った作品も多いので、肝心な作り手の意図がいまいちわからずじまいでした。そこで、本書を読んだのですが、映画を通して韓国の歴史がわかりやすく書かれており、一気に読んでしまいました。大好きな『ラブストーリー』をもう一度観たくなり、また、これまで避けてきた韓国映画も観てみたくなりました。映画・歴史・俳優と、韓国の昔から今がわかるおすすめの一冊です。 韓国映画が面白くなる!
「シュリ」で描かれた、南北分断の話は多少知っていても細かいことは知らなかった私。「ペパーミント・キャンディー」との背景に光州事件があることも知らずに見ていたのですが(それでも十分に面白かった)、この本を読んでその背景にあるものを、より深く理解できたと思います。また、「爆裂野球団!」や「ロスト・メモリーズ」など、タイトルを見ただけでくだらなそうで見ていなかった映画が、意外にも歴史的史実からの発想で作られていることも分かりました。日本人として興味の持てそうな映画についての記載が多く、また、崔洋一監督や李相日監督など、在日の監督や、「パッチギ!」「GO」など日本が韓国を扱った作品についても触れられています。「フラガール」のような娯楽性の高い作品は韓国でも受け入れられるのではないでしょうか。私としては、日本人と韓国人が本気で悪口も言い合い、その実仲もいい、というような友情ドラマを香川照之とソル・ギョングあたりで作って欲しい。ただ俳優表と映画レビューにはやや独断と偏見も感じる(週刊朝日の女性のドラマ評も、同性の私のレビューも、この傾向がある。女性はそういうものだと思う。かといって男性の評論に憤慨することもあるけど)。あと、この本は話がよくあちこちに飛ぶ。それと、注目の俳優にはチャ・スンウォンとカン・へジョンは入れて欲しかった。ということで星を一つ減らしました。 映画を通して見える歴史
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