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不都合な真実

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不都合な真実の商品レビュー

2.0 当り前で馬鹿らしいほどの大したことない説教を大の大人に向かって叫んでいる
 環境保護運動家でアメリカ元副大統領のアル・ゴア氏が、地球温暖化防止に関する数々の講演時に使用していたスライドを中心に並べ替え・追加して製本した一冊である。最も感じたことは、日本語タイトルの秀逸さである。「inconvenient」は、コンビニ(便利)でないという意味であるが、「不都合な」と訳している。地球温暖化の危機に関する事実は、自分たちの暮らし方を変えなくてはならないという、「不便利を受け入れること」を意味する。これを、「不都合な真実」と訳すことで、何か裏にうごめく都合の良くない主体が存在するかのような意味合いをより深くもたせている。

 誰でも、「地球温暖化ストップに何かしなけりゃね」とは思っても、不便さを受け入れたり・あえて高いものを買ったりはしたくない。それよりも普通は、「浪費しているアメリカ人の暮らし方を変える方が先だよ」とか「進んでいる日本の省エネ技術を世界全体が取り入れることが先だよ」とか感じている。

 この本は、エネルギーを浪費し無駄に二酸化炭素を排出するアメリカ人に向けた「啓蒙書」であることは理解する。しかしながら、この本が世界のみんな、特に日本人に対し「フィット」するかは大いに疑問がある。なぜならば、「あなたにも、すぐできる10の事」として、わざわざ取り上げていることは、省エネ型の電化製品や電球に交換しましょう・エコドライブしましょう・リサイクル製品を積極的に利用しましょう・こまめに蛇口を閉めましょう など「当り前で馬鹿らしいほどの大したことない説教」を大の大人に向かって叫んでいるのである。
1.0 翻訳者の責任
この本を何の疑問を持たずに翻訳した翻訳者の神経を疑う。

ただ訳すだけが仕事というなら、翻訳者の名前を出すべきでない。

英文のままの輸入品として扱うべき内容。
1.0 IPCC共々国際金融資本の飼い犬!
なぜ「地球温暖化」騒動が起こったか
 二酸化炭素の量は、産業革命が起きた時から一貫して増加傾向にあります。つまり、約100年ほど前からの傾向です。
 では、地球温暖化論は当時からあったのかと言うと、それは間違いで、1970年代では地球寒冷化によって世界が壊滅的状況に陥ると叫ばれていました。
 1940年から1975年にかけて、一時的に世界の気温が低下したのです。歴史を見ると、世界は氷河期と間氷河期を繰り返しており、温度周期を見ると現在は高温期にあたります。そのため、現在の地球は(地球温暖化論とは逆に)小氷河期にはいってもおかしくない状況です。実際に気温が低下したこともあって1970年代では地球寒冷化説が有力でした。

 ところが、80年代に極地の氷をボーリングして氷の柱を取り、二酸化炭素の濃度を測ったら、濃度は氷期に低く間氷期に高い結果が得られました。
 これがきっかけとなって「二酸化炭素が増加すると地球の温度が上昇する」という説が生まれたのです。

 しかし、1992年にノルウェーと日本の共同チームが追試したところ、氷の二酸化炭素濃度は時間が立つと変化し、その変化も一定せず不安定で、信頼性に足るデータではないということが判明しました。

 さらに92年に決定的実験結果が科学論文雑誌「ネイチャー」に掲載されました。
 グリーンランドから深さ3000mを越す氷柱を取ってデータを測定したところ、前回の間氷期で一番暖かい時期では今よりも4℃も気温が高く、ヨーロッパにはゾウやライオンが生息していました。しかし、そんな時期でもわずか10年で気温が10℃下がり、その後寒期が数百年続いて、また暖かくなっていました。
 この短期間で二酸化炭素が激変したとは考えにくいですし、ここ100年の気温上昇が異常と言われていますが、地球規模で見たら決して異常でもなんでもないただの自然現象だと考えたほうが妥当です。

 なお、現在の気温上昇に関しては、全くの自然説のほか、大気汚染説や太陽運動説(太陽の運動に関連して、地球の温度が変化しているのは事実です)、それらの中の一つの要因だけではない複合説などもあり、どれが正しいかははっきりわかっていない状態です。

 ほんの十数年前までは地球寒冷化説が主流だったのに、掌を返したように地球温暖化説を唱える環境学者を見てアメリカのダグラス・ストーリーはこう皮肉っています。
本学で70年代初めには「寒冷化で地球環境がおかしくなるんですぞ」なんて講義していた教授先生が、舌の根も乾かぬうちに地球温暖化を語ってボロ儲けしている。無節操もここまでくれば表彰ものか。ほかの学者連も記者連もそうだそうだと浮かれているし、国会議員もお役人もこんな「マスコミ科学」を勉強していろいろ政策を考えているそうな。なんだか寒気がしてしかたがない。

デビッド・ロスチャイルドが『地球温暖化から守る77の方法』を出版した前後から、イギリスで二酸化炭素排出権取引が始まり、アル・ゴアの『不都合な真実』が注目されたりとか何か『不自然な真実』を感じます。
政治的な陰謀が隠されているのははっきりしています。実際気候に影響があるのならまず、人間も含めた生態系が真っ先に影響を受けるのではないでしょうか?現在の温室効果ガス濃度では気候を変えるほどの影響は全くないのではないでしょうか?
以前テレビでビートたけしの予言番組を見ましたが、『2012年に人類が滅亡する』について最もまともな意見として『太陽活動が2011年〜2012年頃現在より30%程活発化する』と国立天文研究所の博士が言っていました。私はこれが地球温暖化の原因なのでは?と確信しました。
2012年に人類が滅亡するかはわかりませんが、太陽活動が2012年にピークを迎えるのは確実です。私は太陽活動が活発化して気候に影響を与えているのではと実感しています。
ちなみに小泉・竹中がマスコミを使って情報操作をし郵政民営化、後期高齢者医療制度、三角合併解禁、改正建築基準法、改正大店法、改正遺族年金法など改正どころかアメリカに都合がよいよう改悪しています。
現在の日本の状況を見ればわかりますね?地球温暖化、二酸化炭素排出権取引、金融危機、小泉・竹中政権など調べてみれば全てロスチャイルドと絡んでしまいました。一度調べてみてください。

http://www.anti-rothschild.net/aboutus.html

こちらが興味深い『反ロスチャイルド同盟』です。一度クリックしてみてください。
4.0 『不都合な真実・日本編』を望みます!
レビューを参考にすると科学的根拠は賛否両論あるようですが、
環境教育の参考資料として読みました。
かなりの分厚さだったので
今まで興味はありながらも読む気にはなりませんでした。
仕事の一環だからこそページをめくりましたが、
大変興味深く一気に読めました。
資料や写真が多いため実際に読むページは案外少な目だったので拍子抜けしました。

この本がなぜ高い評価を得ているか?
これを書いたのが研究者であれば、
人々の「現実の問題」として響いたでしょうか?
元副大統領である政治家が、
自分の経験を通して感じている環境破壊を伝えているからこそ
誰にとっても最重要な問題と感じることができたのです。
『不都合な真実・日本編』を書いてくださる
日本の政治家がでてくることを望んでいます。
4.0 資料の膨大さは素晴らしい
 膨大な観測結果を収集するのには労力が必要なので、その点では大変尊敬する。
しかし予測データは、IPCCの第四次報告書の方が信憑性が高いので、本書に書かれている内容は、あくまでも参考までにとどめた方が良い。
興味ある方は、気象庁のWEBサイトのトップページから、気象統計情報 > 地球環境・気候 > IPCC(気候変動に関する政府間パネル) > IPCC 第4次評価報告書
とたどるとある。

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