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ずっと読みたかった本。 やっとこさ読んでみた感想は、やはりどんな本を読んでも スキルや経験とかじゃなくて【情熱】【熱意】的なことがすべてとあるけれど、 ホントそうだと思った。 著者が繰り返し述べているのは、自分が見た経験と何とか少しでも良くしたいという気持ち、 それらが終始一貫されており、マイクロソフト出身ということで、 ロジカルに思考しつつも、現実との狭間で揺れ動く機微をコミカルに描いているところが面白い。 巧みに人脈を駆使できているところをみると、 やはり人は、どれだけの人を動かすことができるか、がすべてだと思った。
自分自身、子どもに関するNPO活動をしています。 この本は、尊敬するNPOのリーダーにすすめられて読みました。 志はあっても数々の障害にメゲそうになっていたところ、 著者のエネルギーと「とにかく飛び込むのだ」というメッセージに 元気をもらいました! もちろん勢いだけではダメで、著者にはマイクロソフト時代の ビジネススキル、経営哲学、そして人脈と資金があった。 でも、ないない、できないと言っていては、世界は何も変わりません。 これから落ち込むたびに何度も読み返し、 そして私も日本を、社会を変えていこう!という気持ちがよみがえりました。 社会のために、何かをしたいと少しでも考えたことのある全ての人に、 読んでもらいたい本です。
日本も今は不景気だけど、字を書いたり、文字を読んだり、 簡単に本も手に入るんだよね〜 海外には、日本でできる簡単な事や、当り前の事ができず、 俺たちのあたりまえが、海外では感謝されるって事もある。 それらのことに気付かせてくれたこの本に感謝。 俺にもできる事ってありそうだな〜って思った。 なにかをしたくてもできない人や、今の仕事に満足ができ ない人には読む価値あると思います。 この本には、今のあなたの心の悩みや、不安にヒントや答 えをくれる一冊になると思いますよ!!
改めて、自分の人生は自分で切り開かなくちゃ!!と思わされた。 転職を考えていた矢先だったので、ジョンが迷っていた時に友達に言われた言葉 「バンドエイドをゆっくりはがすか一気にはがすかは自分が決めることだ」 という言葉が妙に胸に残った。 ただ、著者はとても優秀な方なので、国際協力の世界に飛び込もうか悩んでいる人の中には この本(特に後半)を読んで「やはりこれくらい優秀じゃないとやっていけないんだろうか」 と躊躇してしまう人がいてもおかしくない気もします。 途上国に図書館や学校を作っている団体は世界中にたくさん存在すると思いますが 代表者の経営(運営)次第で大きな差が生まれることを痛感しました。 成功話のようでいて無給な点も、大きな共感を呼ぶ要因なのかもしれませんね。
【要約】 マイクロソフトで働いていたジョン・ウッドが、休暇中にネパールに旅行した際に、子供が 勉強できない環境を知って、マイクロソフトを辞めて、NPO法人のroom to readを設立した 内容が記述されています。 ネパールでは、成人の文字の識字率が30%程度と低く、学校には図書室があっても本が 無く、本があっても、本が貴重なため鍵付きロッカーに入れて簡単に読めない状況を把握 しました。そのときに、校長先生に帰国したら本を届けると約束しました。友人や、友人の友人 からいらなくなった本などをもらい、その本を届けた時に凄く感謝され、こどもが喜ぶ顔を見た ことから、マイクロソフトを辞め、room to readを設立しました。 2020年までに1000万人の子供に学びの場を届けることが目標だそうです。 【感想】 途上国の教育を受けれる状況を改めて確認して、日本などの国は長い期間教育を受けれる ことを考えますと恵まれていると感じました。もし、私がこのような本も簡単に読めない国にいたと したらと考えると、退屈だと感じました。 全ての状況を投げ捨てて、このような活動に身を投じた著者は凄い方だと思いました。また、 一般的な感覚を持っていることに共感を抱きました。40歳にちかづいて、恋人なし、持ち家なし、 貯金あとわずか、という状況で、モチベーションが低下した点です。しかし、モチベーションを 再度上げ、目標達成に向けて全力で動いている姿は、簡単にはできないことだと思います。 途上国に対して支援するのも、援助だけではなく、自立させることが大事だと感じました。 また、自尊心を傷つけないようにすることは、難しいと思いました。*1 全ての情報をだれもが取得可能な環境があれば、人々を成長させる機会があるということ だと考えますと、違うアプローチ(ネットに繋がる)もあり得ると思いました。 もちろん、そこまでのガイドを担う人がいなければ、ネット社会の存在させ気付かないで終えて しまいます。また、識字できなければ、情報は吸収できないので、初等教育の普及は大事だと 思いました。 どの様な形で、私自身が何かできるかわかりませんが、少しでも協力できるような 人になりたいと思います。