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聖骸布血盟 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)の商品レビュー 何とも中途半端で残念。
ダン・ブラウン以降、歴史ミステリ(の内、キリスト系)はメジャーな 生身のキリストが伝わってくる
この小説のなにより感動するところは、過去に遡る部分の記述です。 ・・・・何も残りません・・・・・・
『ダビンチ・コード』以来この手の歴史ミステリーを読みあさってきたが、その中でも飛びぬけて面白くなかった(!!)。登場人物の個性が全く書き込まれておらず、いったい誰が物語りの中心人物なのか全くわからない。加えてストーリーの組立が下手。エンディングはかなり無理やり終わらせたという感じ。 顔が浮かばない
ダヴィンチ・コードのヒットをきっかけに、何だか注目されだしたヨーロッパのキリスト教世界。宗教や秘密結社(広すぎるまとまりですが)、表世界から閉ざされた世界への探求ミステリーが、最近多く見られるようになりました。今まで隅にいたような本が、次々と日の目を見るのは嬉しい限りです。 アイデアはいい
現実に存在するトリノの聖骸布を題材に、これに関わる古くからの秘密結社と謎に迫る美術犯罪捜査の特捜部の捜査を描くサスペンス。現在をさかのぼる時代の聖骸布にまつわる物語をフラッシュバックの技法で織り込んでいて、史実をうまく織り交ぜている。ただ、登場人物の造形がやや弱い。特捜部の女性科学者、結社側の人物などステレオタイプでもう少し個性が欲しいと感じる面もある。反面、過去のフィクションの部分がむしろ魅力的で楽しく読める。上下巻で760ページのボリュームで各760円。やや割高感があるので、1巻にまとめて1000円程度にしたほうがよかったかなと思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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