|
商品の情報
泣かない女はいないの商品レビュー センスあり。
表題作と、「センスなし」と、「二人のデート」の三編収録。 思えば遠くに来たものだ
どことなくのんびりした物流会社への就職と、その会社の変化をきっかけに、徐々に動いていく主人公睦美の気持ち。 静かで日常的な断片
どこかもの寂しい雰囲気を感じさせる作品。 静かな恋もいいな
2編の中篇小説。 会社の中で、人を好きになる
こういう小説が読みたかった。普通の人が普通に会社に行く話。会社の人間関係って、ちょっと不思議だからだ。会社で出会わなかったら絶対こうはならない、という特殊な関係。それがきちんと書けている小説は、それだけで充分スリリングだと思う。期待通りでした、これ。会社の空気が、ちゃんと伝わってくる。そこにいる人たちの気配も。会社の中で出会ったから、会社の中で時間を共有したから、睦美は樋川さんを好きになるのだ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||