|
商品の情報
愛を海に還しての商品レビュー 著名なインド文学のプロットを思い出した
著者のデビュー作、1993年『おとぎ話』について、「海燕」賞受賞時の選評に、「こう書けば小説になるだろう」という技巧ばかりこねくりまわしているあざとさが感じられる、という批判があったが、相変わらず改善されていない。小道具にインド旅行が使われているが、瞬間的に、インド・ケーララ州の著名な文学作品で映画にもなった『えび』のプロットを思い出した。よくあるプロットだから悪いということでもないが、たんなる肉欲を描いているだけなのに(それはそれで結構だが)、「恋」とか「愛」の妙なうんちくを並べられても、という感じ。小説を書く自分に満足しているところがありませんか。 せつなく、激しく、
何の不満もない、一緒にいて明るく生活できる居心地のいいパートナー、ワタル。でも、出会った瞬間に惹かれあってしまう早瀬との恋。 心の揺れの描写に説得力があってけっこうハマりました。
主人公は、離婚歴のある32歳の女性・なずな。 じっくり味わう恋愛小説
主人公のなずなと私は同じ歳。読み進むうちに似たような心の傷を持っていると分かり、どんどん感情移入していきました。 切ない恋をしたことがある人にはおすすめ
一気に読み終えた今、ジーンと胸に響いています。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||