絵も文もすばらしいファンタジー!
"The Polar Express"を読んでオールスバーグに惹かれ、次に"JUMANJI"、"ZATHURA"、"THE STRANGER"の3冊を一気に読みました。そしてこの本で、完全にオースルバーグの大ファンになりました!読んだ後に「?????」と不思議な気持ちでいっぱいになりました。自分なりにいろんな解釈もできるし、無理に解釈せずに不思議な気持ちを温めておくのも楽しい、そんな懐の深い本だと思います。
ハッピーエンドや教訓話の絵本が多いのに最近ちょっと辟易気味だったのですが、この本はすばらしいファンタジーでした。世の中って、人生って、説明できることばっかりじゃなよいなー、って思いました。
子供が季節のうつろいを楽しむようになったら、読んであげようと思います。英文は、英検2級を目指す人によいのでは?文法は平易で、文章は短めです。
「名前のない人」
ぼくがオールズバーグファンになったきっかけの本です。「名前のない人」は、彼独特の話、絵の中でも最高だとぼくは思います。これを読んであと10年しても忘れられないと思うほど(忘れたらどうしよう!)、不思議です。なので彼の作品は特にすばらしいと思いましたが、やはりこれはオールズバーグの傑作絵本。というと、オールズバーグのほかの絵本をけなしてるみたいですが、そんなことはありません。そしてこの絵の素晴らしさ。本当独特な雰囲気です。本屋で見つけたら是非読んでくださいませ。他の作品も「急行「北極号」、「まさ夢いちじく」、「ジュマンジ」、「ザスーラ」などが特に面白いです。