夢で旅する世界
色彩の魔術師といわれるオールズバーグですが、
この本はモノクロで描かれていて
それだけに時間の止まったような独特の雰囲気のある絵本になっていると思います。
言葉は最初と最後のほうだけで 後は絵のみで表現されています。
その大胆な構図は 静かなようで激しく
波の音が聞こえてきそうなゆらゆら感があり
吸い込まれそうな眠りとともに知らず知らずのうちに引き込まれる、
なんとも不思議な世界です。おなじみのブルテリアもちらっと登場しますよ。
なんだかものすごーく眠たくなってきました。
ベンと同じ夢が見られるかも・・・・