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昭和のくらし博物館 (らんぷの本)の解説テレビの「サザエさん」を見ていると、ときどき不思議な感覚に襲われることがある。磯野家の造作や家具類は、見覚えがあり、親しみ深いモノばかり。ところが、現実に戻って我が家を見回すと、テレビも冷蔵庫も扇風機も、同じ物が見当たらない。どれも、ほんの少し前に、我が家から消えたものなのだ。 昭和のくらし博物館 (らんぷの本)の商品レビュー サザエさん、もしくはおばあちゃんのうち
・・・これは、何だ?というものから、これ、おばあちゃんちにあったような・・・から、実は使っていた、持っている、まで実に様々の懐かしいモノたち。それがどういう使われ方をし、家庭の中でどのような位置付けにあったのか( 必需品から宝物まで )が具体的に語られていて、対象を知っているレベルに応じて興味深い。ただ、確かにあったのだがおおかた廃れてしまって、というものばかりなのだが、それに対して時々、「このごろの人はものをしらなくて」というせせら笑いが目障りだ。本当にしらないんだからしょうがないが、知らないからこそ読むのではないか。あまり親切な感じはしない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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