再販、万歳!
~東京湾の写真集。
全編水平線が写真のまん中よりやや下にあるだけなのにこんなにも様々な表情があるのかと驚いてしまう。
夕焼け、曇り空、暗闇に輝くコンビナート、入港待ちのタンカー。
それを一つにまとめることでとても美しい写真集に仕上がっている。最近は書店でもネットストアでもみかけなくなり寂しく思っていました。
こんなすばらしい写真~~集が人目にあまり触れられず埋もれていくなんて、と。~
再販、万歳!
~東京湾の写真集。
全編水平線が写真のまん中よりやや下にあるだけなのに、こんなにも様々な表情があるのかと驚いてしまう。
夕焼け、曇り空、暗闇に輝くコンビナート、入港待ちのタンカー。
それらを一つにまとめることでとても美しい写真集に仕上がっている。すでに持っていましたが、最近書店やネットストアでも見かけなくなったので寂しく思ってい~~ました。
こんなにすばらしい写真集があまり人目に触れられずにいるなんて実にもったいないと。~
ミニマルトーキョーベイ
写真集「TOKYO BAY」は1996年に刊行され絶版だった同名の写真集を、改訂再版したものです。
写真家野寺治孝のライフワーク『Photo Japan』―戦後日本の新しい日本文化―の中核をなす作品でもあります。
"TOKYO BAY"シリーズは表題のとおり東京湾を彼が生まれ育った浦安から1994年から1996年にかけて撮影した力作です。表紙の東京湾とほぼ変わらないアングルであらゆる時間の東京湾がの写真が収められています。
彼はまるで東京湾と空の境界線を追いつづけているようです。
その先にある何かをカメラに収めるために。
彼の写真は良い意味で広く受け入れられると思います。
延々と続く海と空の写真はとても限定された範囲のはずなのに、7色に変わり、どこか遠い世界の風景のように見えます。
白い太陽を反射する銀色の水面
ピンクの空に浮かんだ夏の終わりの入道雲
夜のカーテンをひっかいた飛行機の軌跡
どんな人にも心に迫る一枚の海が必ずあるはずです。
そしてその一枚の写真はきっとずっとあなたの心にのこるでしょう。
かすかな波音とともに。