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数学が如何に宇宙/自然のモデルを記述しているのかが良く分かる一冊です。カラフルで見易いですし、読んでいて楽しいです。(理系コースの高校生なら理解できるのでは?) 執筆陣・協力者も充実してます。(イアン・スチュアート、祖父江義明、馬渕浩一、野崎昭弘...) また、本書は数字リテラシーを身に付けるのにも役立つと思います。宇宙全体の質量の求め方、地球全体の質量の求め方、月と地球の質量比の求め方、太陽の寿命の求め方、、、など、それ程難しくない数式計算で結構良い見積もりが出来ることが分かると、それだけで楽しいですね。("数楽"の醍醐味) このような「なぞ解き感覚」を身に付けるのに一役買いそうな一冊ですょ。結構オススメ! (注:そもそも「太陽は化石燃料が燃えて光っているわけではない」ということも、このような数学的センスから導かれます。答えは「理系力が高まる痛快ゼミナール」(関根一昭)など、ご参照下さい。この事実が新しい発見に繋がる様子は「僕らは星のかけら」(マーカス・チャウン)等が詳しいです)