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変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識の商品レビュー もっと調査をさかのぼってしてほしい
現在はこのような食生活もあるのだという警鐘には役立つと思う。しかし、そもそも日本というのは米食で、明治・大正それ以前であっても「庶民」の食事は混ぜ物(麦、野菜等)をしたご飯に漬物、汁物、豪勢な日は魚が付くという程度であった。余程の金持ちでなければ米だけの飯などは食べられないし、おかずは少しで主食は沢山というのが本来のスタイルだったのである。それゆえ、脚気などの病気も多かったことも当時の平均的な食生活を物語っている。小作人が多くいた時代、それが普通の食事だったのである。金持ちの家では使用人が作るのが当然、農家では主婦も野良仕事が第一の仕事であり、手作りが当然であり、品数も多くバランス良くなどという考えは全くなかったのである。とにかく腹を一杯にするという目的だった食事が主であった時代であり現在のように、栄養のバランスよく色取りよくなどという食事は戦後に入ってからのこと。しかも、それが実行できるのは都会に住む金持ちのごく一部の主婦であるし、まさに手作り神話である。やがて経済も流通も落ち着き、インスタントも何もなかったほんの一瞬の時代だけに「手作り」が存在していたのであり、また、コロッケや揚げ物等は専門店で買うのが普通の時代であり、それと比べるのはどうかと思う。添加物などの危険性をとなえるのであればわかるが、食生活の時代の流れというのを無視している感もある。江戸時代からの庶民の食事から昭和までの変化の推移で比べなければ意味はないと思う。 食品メーカー・飲食業などのマーケティング担当者向け参考書
標本数が極めて少ない(111世帯)のが、統計的に うーん
アンケートの規模の大きさは関心するばかりですがそのアンケート内容に対する編集者側の作意が感じられてなりません。 確かに家庭の食文化は崩れつつあるが…
家庭の常識=世の中の非常識とはよく言われますが、 主婦への否定的バイアス
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