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吉野家!―新国民食の商品レビュー 吉野家狂
彼は作品の中で米国産牛肉の問題で、吉野家が牛丼を出せなくなる寸前の騒動を語っている。当時の日本国民は吉野家の牛丼を食べようと吉野家に押しかけていた。中には暴動を起こした人物もいた。時の経団連会長はそれを日本国民の民度の低さと総括した。著者はこの経団連会長の発言に反発し、牛丼を食おうと暴動を起こした人物の方が経団連会長よりましと称した。私はこれにはどうかと思う。吉野家騒動の際の経団連会長の発言はまさしく付和雷同の日本国民の民度を正鵠に評してはいないだろうか?たかが牛丼、ということに反発する気持ちはわかるがどうみても経団連会長の方が暴動を起こした人物よりもはるかにまともで一理ある発言をしている。暴動を起こした人物を経団連会長よりも高く評価する著者は吉野家教徒であっても社会人としては愚かであろう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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