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先ほど読み終わりました。正直、頭を抱えたくなりました。 読んでいた私が、恥ずかしくなってしまいました。 書かれてあることは、ほぼ個人の真実ではなく、 他人の経験の又聞きまたは、すでに他の優れたアニマルコミュニケーションの本や動物の死後の世界に関する本に著されてあることを、 狭い感性で解釈しなおしたものです。その解釈は水溜りくらい浅いです。 そうした世界に触れるのはこの本が初めて、という方は気づかないと思います。でも海外のものをすでに2・3冊読んでいる方なら、お分かりになるのではと思います。 ちょっときびしい書き方をしていますが、この本自体に誠実さが感じられなかったので、動物好き、本好きとしてはレビューを書こうと思いました。 心から言いたいです。アニマルコミュニケーションに関してお知りになりたければ、このような、他人のあかのついた講釈本を読むより、他の本を探した方がよいと思います。 その場合にあなたが感じたことの方が、この本を読んで得られるものより、はるかに優れたものになるのではと思います。 実際的なコミュニケーションの方法には触れられていません。動物と共に過ごしている人なら当然行っていることのみです。それでなぜこの題名なのかがわかりません。 広く浅くちょこちょこっと知りたいのならいいのかな?でもこの内容では、読んだ人の血や肉にならないんじゃないかな、と思います。
動物達と接触を持たない人達には、まさに荒唐無稽の様な話かも知れませんが少しでも動物と触れあった経験や本当は動物が好きなんだけど事情が有って傍に居て貰えない人達には感動の一冊に成ると思います。我が家にもラブラドールの雑種が居て、何時も私の帰宅を待っていてくれるので「ただいま」と語りかけると「早く散歩に連れて行ってよ!」とボールを銜えて走って来ます。だから私の食事は何時も散歩の後なんです。折角傍に居てくれる大切な友達なので、もっとコミュニケーションがとれる様に成りたいと思っていた時に巡り会ったこの本に感謝です。