思いどおりの天国の世界
「ママ、きこえる? ぼくだよ。 みんな げんき? ぼくは げんきだよ!」
亡くなった子供が天国からママに呼びかけてきます。
どうして亡くなったのか?
天国の素晴らしさ。
愛することの意味。
生まれ変わること。
いのちについて。葉祥明さんの優しい絵もとても素敵です。子供を亡くされて落ち込んでいるママさんパパさん。亡くなったあの子は天国で元気にしていますよ! そして生まれ変わってくるかもしれません。死を絶望・消滅ととらえるのではなく、命の永遠性を素敵な絵本として描いています。ぜひ読んでみてください。
優しい光
私は大切な我が子を亡くしました。「ごめんね」という気持ちしかなく
あの子が生きていた時間の幸せさを忘れていました。でもこの本を読んで、今あの子がきっと幸せにしていてくれる事、
私がいつか死んだときは、またあの子に会えるんだという事、
そしてその時「パパ、ママ頑張ったね」って言ってもらう為に
今を精一杯生きなければならない事を考えさせられました。
私はあの子の母親になれて幸せです。そう思わせてくれた一冊です。
心の支えです
生後2ヶ月で我が子を亡くした私にとって、この本との出会いによってずいぶんと助けられました。闘病生活の後、 天使になったその後がとても優しいタッチで書かれています。自分の息子におきかえて、涙が止まりませんでした。 ママ僕を生んでくれてありがとう!というところなんて、辛い思いをさせてしまってごめんねという気持ちが強かったので、もし本当にそう言ってもらえるならと気持ちが救われます。生きていくことの大切さと、優しさ力強さを教えてくれる本です。