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スティグリッツ早稲田大学講義録 グローバリゼーション再考 (光文社新書)の商品レビュー グローバリズム懐疑、どこを見るべきか
さらっと読める良い本です。 平易な言葉、明快な論理で経済学を知らなくともひきつけられる
IMFの事例を中心にグローバリゼーション、市場原理主義に警鐘を鳴らすスティグリッツ教授の公演は、 スティグリッツ入門
グローバリゼーションに警鐘を鳴らす経済学者:スティグリッツ氏の2004年度の早稲田大学での講演録であり、講演録とその解説及び彼の非対称の経済学の解説の3部構成からなる。 非対称情報理論の背景がわかった
なぜか、『非対称情報の経済学』とスティグリッツ先生に関する本を立て続けに読んでしまった。それも良かった。『非対称情報』で理論を勉強して、『講義録』で理論の背景を知ることが出来た。 グローバーリゼーションをいかに進めるか?
本書は、グローバリゼーションが進展する中でIMFが行ってきたことの非を論じ、今後のIMFのあり方や、広く我々自身が取り組まなくてはならない課題について言及しているものです。この本を読むことで、IMFやグローバリゼーションについての認識を深められるばかりではなく、スティグリッツ経済学の考え方の初歩にも触れることができます。しかし何よりも重要なのは、グローバリゼーションとは単に経済学の知識だけで対処できるものではなく、政治学、社会学、心理学、歴史学などを総動員して取り組まなければならない課題なのであり、それゆえにリベラル・アーツが今後重要になってくるということです。個人的には、今まで何となく思っていたリベラル・アーツの重要性が確証に変わったというのが、本書を読んだことによる最も大きな収穫のように思えました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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