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行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)の商品レビュー ごまかしに要注意
読者は、すべて経済学について素人で、論理的な検証力もないだろうという想定で書かれた本である。この想定が間違いでなかったことは、本書に寄せられた多数のレビューをみてもわかる。小生は、たまたま「双曲型割引率」について、本書がどのように解説しているのかを参照した。本書では、「第7章 近視眼的な心」のp.222以下に古典的な「指数割引」に対比させて、「双曲割引」を解説している(pp.225〜229)。ここで著者友野氏は、「古典的な指数割引は時間の経過にかかわらず割引率が一定である」という問題を指摘しつつ、「時間とともに減少する割引率」を想定した双曲型割引を説明している。友野氏は、双曲型の割引方法をあらわす式として、次の式を示している(p.227)。 経済学の素人でも、十分楽しく読める。
人間の感情を重視する経済学、「行動経済学」についての本。 指摘されないのか?クイズの矛盾
全体的に高い評価を得ていますが、いくつか思考の掘り下げが安易かと感じる部分がありましたので、評価を厳しくさせていただきました。 新書のレベルを超えた良書
新書版ですが内容は非常に濃い本です。行動経済学の基礎的な事項が分かり易く、しかも、理論的に説明されています。特に参考になるのは本書の巻末の「主要参考文献」です。日本語で書かれた本の場合、ほんの申し訳程度の参考文献しか挙げられていないものが(専門書を含め)数多く見受けられますが、本書では英語の文献を中心に数多くの参考文献が挙げられているので、これを参考により深い学習ができると思います。 既存の経済学を見直す
既存の経済学ではその議論の前提として, 本の最新売り上げランキング - トップ10
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