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ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る (光文社新書)の商品レビュー 予習と復習にもってこい
「想像の共同体」読後から数年経ち、中身の記憶があやふやになっていた自分にとって、ちょうどよい復習本でした。「想像の共同体、あとがき別冊版」と位置づけできるでしょうか。ベネディクト自身の生い立ちから東南アジア研究の取り組みにいたった経緯、内容の自己批判から最近のナショナリズム研究報告までを自身の言葉で語っており、学者としての真摯な取り組みとネーションを歴史的主体とせずに世界を捉えようとする観点には共感を得ずにいられません。 良い意味で人生観が変わった
なんとなく書名に惹かれて読んだ。全く事前知識も基礎知識も無い。なのに読み終わっていろいろなことについての見方・考え方が変わっていることに気づく。これまで生きてきた「日本人」という人生が実は何であったのかを考えさせられるとともに、自分を規定していた枠をいとも簡単に取り外してもらい、自由に、そして大きな可能性を感じることができるようになった気がする。 「想像の共同体」最良の入門・解説書
前半はアンダーソンの講義録、後半は梅森氏によるアンダーソンの思想の解説。 ベネディクト・アンダーソン、『想像の共同体』を越えて
2005年に早稲田大学で催された国際シンポジウムで、『想像の共同体』の著者であるベネディクト=アンダーソンが特別講義を行なった。本書は、その講義録と編著者による解題、それに14の質疑応答で構成されている。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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