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最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書)の商品レビュー 一言、不快
全体的に皮肉っぽく書かれていますが、センスが無いのか不快感しか覚えませんでした。 「二つの講演」は創作か?
ゆとり教育に少子化、推薦やAO入試増加で、甘やかされて育った若者たち。確かに最近の学生の劣化は著しい。バカといって良い者も徐々に増え、今後の日本を憂うばかりだ。少子化社会の、中無駄な大学を認可し、無駄な国費を交付し続けた国の無策。彼らが就職難や格差社会の荒波に身をもまれ、不幸に陥っていくのは哀れである。しかし、この書の第4章「二つの講演」は創作かも知れない。実在の名前ではなくソースや取材の経緯なども明らかにされていないし、かくも過激な話が関係者内々でもできるだろうか。関係者の本音を描きたいなら別の書き方もあるのではないか。面白おかしく揶揄する筆致も気になる。本書の趣旨には頷けるが、ジャーナリストたる者、読者に疑念を抱かせる書き方は慎むべきではないかと思う。古本で買ったから良いが、自分がバカと言われる前に、著者・版元とも反省し訂正して頂きたい。 人をイライラさせるだけの文章
要するに少子化と規制緩和による大学増加で誰でも入れるようになって 確かに当たっている点はある
現代の大学事情を述べている。所々、「確かにその通りだ」と思う点はある。学生も学生なら、大学も大学、という全体のテーマには、賛同する。 話の種にしかならないも?
伝聞内容に付き、信憑性を疑う部分が多く、話の種としては面白いが、お勧めできる書籍とは言い難い。付加価値を高めるための参考文献であろうが、書いている本人が商業主義からの発想ではないのか、何を学びそれをどう生かすかであって、大学と教育・教養とを混同し論点が薄い。単なる自慰行為に等しい書籍と考える。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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