ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
短編のような中編集(笑。 中でも、ダイイングメッセージがテーマの3本目「比類のない神々しいような瞬間」が個人的に好きです。あとがきによると「賞味期限のあるアイディア」ということで、早めに読んだほうがいいかもしれません。 2本目の「地下室の処刑」では、「暗い宿」に収録されている「異形の客」に登場したシャングリラ十字軍の登場も。 トリックなどに気になるところがないではないけど、有栖川氏の文章がお好きな方なら十分楽しめます。
火村シリーズの短編集。中編が4つ収録されている。 表題作はなかなかの出来。無理はある。しかし、着想の妙に見とれてしまって、瑕疵が気にならなくなる。ほかの3編もそこそこ。 著者はしばらくスランプに陥っていたが、この作品あたりから気を取り直してくれた。殺人や事件の「シチュエーション」をトリックに使い、プロットそのものに謎を組み込むことに成功したからだろう。ただ、そのせいで話がどんどん長くなり、本書も短編集ではなく、中編集になってしまったようだ。
有栖川有栖が好きなので、読みました。面白かったよ。でも先週読んだのにもう内容をあまり覚えていません。暇つぶし、そんな程度のものです。だんだんキャラだけで買うのは疲れてきた。
ちょっと目を離しているうちに、作中世界が広がっていた。カルト宗教から派生したテロ組織?こっちの方へ向かっていく人だとは想像していなかった。個人的には、名探偵と助手のコンビネーションがとても好きなシリーズなので、あまり仰々しい展開になって欲しくないな、などと思いながらあっという間に読了。面白いのは確かです。