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僕のなかの壊れていない部分 (光文社文庫)の商品レビュー こんな人を知っているので
著者の本は初めて読みました。やはりタイトルに惹かれたので。 主人公がまったく好きになれない
生と死について、深く考えようとしている作品ではある。 くだらない
主人公が見ているだけで腹が立ちます。 なんて我侭な主人公。
作中で主人公が相手を論破するとき、おそらく読んでいるあなたは『なんて自己中心的なな男だ』と思うことでしょう。 生き方を模索する対談集?
小説というよりは、よく生きること、死ぬことというテーマについて、登場人物たちに議論させ、様々な文献を引用する論文のように思えた。主人公を徹底的に醒めた人間として書くことで、主人公と他の人間との対比を大きくさせて、思考実験をしているよう。内容は、かなりよく読める。なるほどと思うところもある。生きるのにしんどい人がこの本を読めば、どうやったら世間の苦痛に楯を立てて、自分を守って生きていけるか、そのすべが一定得られるのではないかと思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||