さすが!!ナニワ金融道の作者
ナニワ金融道、カバチタレの作者、監修しているだけに、世間の現実を知っている。特に、ゼニに関する考え方はだだの漫画家とは言いがたい。それだけ、波乱万丈の人生を送っていた証拠か?マルクスの『資本論』やドストエフスキーの『罪と罰』の古典の思想を支持しているのも、彼の考え方の根底になっている。小生もこれらの本をよんで青木氏に近づき、ゼニに関して貪欲になり将来、ボロ儲けしたい。そのための努力をしていきたい。
「儲け」の真髄を抉る! 地に足ついた1冊
「ビジネスモデル」という言葉、もしくはこの言葉のついた書物がもてはやされているが、モデルに基づく利益の源泉を明確に言い当てている言説や著作にはほとんどお目にかからない。
そのようななかで、この本は、「儲けの源泉とは何か」というところにズバリ切りこみ、指摘している貴重な1冊である。手っ取りはやく儲けたい人にも一助になると思うが、
儲かるといわれつつ一向に儲からないITビジネスや、未曾有の低金利に喘いでいる金融業界をはじめとして、
収益性のよろしくないビジネスについて、儲けのポイントを再確認しつつ再生策等に思いを巡らせるのにも格好の1冊である。