|
商品の情報
続「甘え」の構造の解説電車の中でも読める本である。まず、活字が大きい。と言って内容は決して空疎ではない。とかく、聞きなれないカタカナ語や難解な語が飛び交う学術書の中で、本書は実に「わかりやすい」言葉でつづられている。 続「甘え」の構造の商品レビュー 続編はいらなかったのでは?
20年以上前のベストセラーの続編。元祖本が総論とすれば、ここには各論めいた漱石、露伴などの文学作品の抜書きや、精神科臨床との関係付け、自分の「甘え」へのこだわりが面々と述べられている。自分の巻き起こした「甘え」論争を鼻にかけるようなところはいただけない。厳しい言い方かもしれないがやや幻滅的。閉鎖的な学会での論争は一般化しないでほしい。 思い当たる節
この本を読むと、思い当たる節が多くなるほどなるほどとうなずいてしまう。甘えは日本人にとってあまりにもあたりまえの感覚なので指摘されると改めて感じることが多い。そのような発見をこの本で見つけることができる。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||