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里親になりたいなぁとぼんやり考えていた自分に、喝を入れてもらった気分です。 何より、施設で暮らす子供達=かわいそうな子供達 という考えが、まったく違うんだ! という事に気付かせてもらって、反省と感謝です。 全て読み終えて、色々な立場(里親・里子・児童福祉士・保育者・里親の近所の人 等)から、 里親という制度について、考えることができました。 また、作者の方には、里子であろうとなかろうと、自分は要らない子なのかな?とかって 思った事は、私も何度かありましたよ。と伝えたいです。 思春期のせいかもしれないし 繊細だとかいう性格のせいかもしれないし、まぁどちらにせよ、今は、この経験を踏まえ て、我が子の子育てに生かしていきたいです。 里親を考えている方には、是非読んでもらいたいです!
ひまわりの表紙をめくると、里親に引き取られる幼い頃の著者の写真。 大人に笑顔を向ける子どもの内側の複雑な思いに涙がこぼれた。 きれい事ではない里子としての葛藤が、ありのまま書かれている 貴重な本です。今、施設で暮らしている子ども達のためにも、 この本がたくさんの人に読んでもらえたらいいなと思います。