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商品の情報
子犬のカイがやって来ての商品レビュー 湘南ダディは読みました。
犬を飼うと家庭にはそれまではなかった、いろいろな不都合が生まれます。家族全員での旅行にいけなくなる(我が家のピレネーのような大型犬では特に)、家具や食器が予期せぬ破壊行為に遭遇する(新品や高価なものが狙われやすい)、人のベッドにあがってきて安眠を妨害する(翌日はゴルフで早起きという晩に限って)などなどです。 犬好きの琴線にふれる本
子犬の悪戯でパトカーが6台も家に来てしまったり、にぎやかに7匹が同居していた時代があったりと、ここに描かれる犬との生活はなかなかにエキサイティングだ。飼い主たちが「まったくもうっ!」と言いながら目尻をさげているところなど、間違いなく犬バカ(親バカ)である。しかしその心情、私を含め、世の犬好きたちの多くの共感を呼ぶところで、読んでいて頬がゆるんでしかたがなかった。手のかかる腕白な犬たちとの生活ははたから見ればすさまじいが、苦労に勝る喜びに満ちて、人も犬も実に幸せそうだ。いま巷には「犬の飼い方」マニュアルが溢れるが、情報の多さに迷ったり、思うようにいかない現実に悩む飼い主も多いと聞く。そういう人にぜひこの本をおすすめしたい。しつけの手本にはならないが、元気が出ること間違いない。 早く帰って犬に会いたくなる本
帯にある、よしもとばななさんの「こんなに大変な思いをしても、どうしても彼らといたいのだ」という言葉が、全てを象徴しているように思う。愛犬が家にやって来た時を思い出してしまった。 カイ君に会いたい
犬好きで、犬に関する本に目がありません。健気な犬たちの感動の物語もいいけれど、この本は、犬と暮らす日常を描いて秀逸です。やんちゃなラブラドール・レトリバーの子犬が巻き起こす事件に、とにかく笑いました。悪戯のスケールの大きさは体重(40キロ、らしい)と比例するんでしょうか。その武勇伝も間違いなく面白いですが、もっといいのは著者がこれまで飼った歴代の犬たちのエピソード。柴犬、ハスキー、雑種、ゴールデンにラブラドールと、総勢7匹が一緒に暮らしていた時代もあるといいます。ユーモアをまじえて語られますが、犬と暮らしたことのある人には、身につまされることもいっぱい。数年前に先立った愛犬との別れがあまりにつらくて今は犬のいない生活ですが、悲しみに勝る喜びをくれたことを思い出し、胸が熱くなりました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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