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眠らない女―昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢 (幻冬舎アウトロー文庫)の商品レビュー いやあ、勉強になります
題名の通り、昼は普通のOLとか世間一般に認められる仕事をしながら、仕事の後風俗嬢をしている女性たちのルポである。これが渋谷丸山町での東電OL殺人事件に触発されているのは言うまでもない。著者も元風俗嬢だったせいか、彼女たちアルバイト風俗嬢の素直な姿が映し出されている。男性の私から見て一番面白かったのは、彼女たちの性感がとても個性的だったこと。勉強になります。ただ、これが彼女たちの生き方と肯定するのは抵抗がある。桐野夏生の「グロテスク」を読みたくなった。 ふたつの世界を生きる女性たちのお話
風俗というある意味で特殊な仕事と昼の職業を掛け持つ女性たちとのインタビューが、対談形式ではなく「お話」のタッチで描かれている。著者の語りは分かりやすくて読みやすい。いろいろな女性たちのいろいろな人生が率直に語られており、読み手に素直に伝わって来る面白い作品です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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