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煩悩カフェ (幻冬舎文庫)の商品レビュー 煩悩はひとそれぞれ
人間生きていれば、それなりに煩悩は抱えていると思います。 誰もが抱く陰の欲望を赤裸々に
「ボーイフレンドの手帳を盗み読みしたい」 “煩悩”っていうと聞こえはいいけど
書店で平積みされていて、面白そうだから購入しました。 目次で十分でした。
タイトルが面白そうなので読んでみたのですが、正直途中で飽きてしまいました。「ボーイフレンドの手帳を盗み読みしたい」煩悩。「写真を撮る時、後列に並びたい」煩悩。「悲劇のヒロインになりたい」煩悩といった具合に、日常に潜んで静かに我々を襲うささやかな煩悩について語られています。多分、女性同士ならわかる話なのでしょうし、エッやっぱりそうよね、と相槌を打ちたくなるのかもしれませんが、そんなことどうでも良いじゃん、という煩悩が頭の中に芽生えてくると読む手が止まってしまいました。目次だけ読むと中身まで興味が進みませんでした。著者は人気の高い方なのですが、結構読み手を選ぶのかな、などという感想を持ちました。 恐ろしくもおかしな煩悩集
著者が女性なので、女性の煩悩(冷静に考えればいけないことだが、それでも我慢できなくて言ってしまう、又は思ってしまうこと)が、面白おかしく紹介されています。例えば、友人と旅行に行ったとき、自分も友人も便秘だが、友人よりも先に出してやる、友人が自分より先に便秘解消したら許せない!、などなど。他にも女性ならではの煩悩が沢山紹介されていて、楽しく読めるエッセイです。反面、人間とはなんて自己中な生き物だろうか、と反省させられる本でもあります。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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