|
商品の情報
虚貌〈上〉 (幻冬舎文庫)の商品レビュー ミステリーの枠を飛び出したエンターテイメント
ミステリーファンに物議を醸し、認められないという意見もあるようです。 うーん?失敗!
「犯人に告ぐ」が今一だった為、この作者の作品はもう十分と思い暫く遠ざかっていたのだが、「火の粉」を読み、その余りにもの面白さにいてもたってもいられず、「虚貌」ついに読みました。残念ながら失敗です。一体作者は何を書きたかったのだろうか?理不尽すぎる犯行とトリッキーな復讐劇。死期間近の老刑事の捜査魂と犯人との心の交流(タイヤキのお礼かな---は最高)。それだけで十分満足出来る内容だと思う。朱音と湯本の話がうっとうし過ぎる(無駄でせっかくの作品がぼやけてしまう)と思うのは私だけだろうか?又最後朱音が心中しようとした心の変化が突通すぎてどうしても付いて行けない。相変わらず読ませるは十分あるので徹夜本だったが、苦痛本でした。 読み応えバッチリ!
人物描写こそ雫井氏の本領ではないだろうか。 運命とは流されていくもの。
どうあがいても、転げ落ちていく人生に逆らえないひとりの男がいて、自分の意思ではなく犯罪に手を染めてしまう。本来の彼の性格なら、刑期を終えて罪を償い、ひっそりと余生を送るはずだが…。運命はそれすらも許してくれない。 悪くはない。でも何か決定的なものが足りない
これまで読んできた小説は、1,000冊以上。だから、よっぽど面白くないと内容を覚えていない。この作品もそう。何となく面白かったような気はする。でも、何か決定的なものが足りない。ミステリーにしては、内容が薄すぎる。ヒューマン小説としては詰めが甘い。どっちつかずの小説。もし、退屈で仕方なかったら、試しに読んでみていいかも。でも、多分、数日後には、内容を忘れていると思いますが。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||